「フ〜」風のお話

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本日のモデルは板橋区 D・H氏の 「ピナレロ」 くん

カンパニョーロのエアロホイールの名前はすべて風にちなんでいます。
シャマルもシロッコもギブリも季節風(地方風)などの名前です。

地方風(英語:local wind)とは、特定の地域を限って吹く風のこと。
局地風(きょくちふう)とも言いますね。

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ギブリ(Ghibli) 
 アフリカ北部で吹く、サハラ砂漠からの高温の乾燥風。

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シャマル(Shamal)

文明発祥の地であるチグリス・ユーフラテス河を
ひと月だけ駆け抜ける灼熱の季節風です。
イラク、クウェート、サウジアラビアを越えて吹きます。

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チグリス・ユーフラテスと聞くと…
授業で習った世界四大文明を思い出します!(^^)!
「メソポタミア、エジプト、インダス、黄河」
但し、近年否定する説もありますね。

さて、次は
シロッコ(Sirocco、Scirocco)
 春にサハラ砂漠からイタリア南部を襲うむし暑い熱風。

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モデルはEXbicycleのボス猿氏所有
とコブラ(右下) チヌーク(上部)

チヌーク(Chinook) 
 北アメリカ大陸,ロッキー山脈東麓に吹きおりる高温で乾燥した風。

【本日のおまけ】!(^^)!
CH-47チヌーク(CH-47 Chinook)
アメリカ合衆国のボーイング社で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプターです。配備開始から半世紀が経過した現在でも生産・運用されており、未だに後継機は登場していません。

※愛称の「チヌーク」(Chinook)は、北アメリカのネイティブアメリカン部族の「チヌーク族」(チヌック族ともいう)からきています。

ここから下は、お風呂上りにどうぞ〜!
【※その他の季節風ですが、こんなにたくさんあります。
長いので興味のある方は暇つぶしにね。】

アウストル(Austru) – ルーマニアで夏季に吹く、暖かく乾燥した南東風。
アブロオロス(Abroholos) – ブラジル南東部の沿岸で吹く驟雨を伴った突風性の 風。スコールに類似している。

アリゼ(Alize) – フランス、アフリカ中部、カリブ海などでの北東貿易風の別名。
西アフリカでは湿潤な北風を「アリゼ・マリティム」 (Alizé Maritime)とも呼ぶ。

スホベイ(Sukhovei) – 中央アジアで吹く東または南東の乾熱風。

ノーイースター(Nor’easter) – 北アメリカ大陸で冬季を中心に吹く、嵐を伴う北東 の強風。

バリ(Bali) – ジャワ島東部で吹く強い東風。

フェーン(Föhn) – アルプス山脈を越えた、高温で乾燥した南風。

ブリザード(Blizzard) – アメリカ合衆国北部,カナダ,南極地方に吹く地吹雪をと もなう寒冷な強風。
ボーラ(ボラ)(Bora) – アルプス山脈からアドリア海に向かって吹き下りる、寒 冷で乾燥した風。


ミストラル(Mistral) – アルプスからローヌ河谷を通って地中海に吹く乾燥した寒 冷風。


ミヌアノ(Minuano) – ブラジル南部とウルグアイに吹く冷たい風。

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